想い出の樹の下で


お花屋さんのエルちゃん♡
by haniel
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「ちいさいおうち」展

教文館の「ちいさいおうち の ばーじにあ・りー・ばーとん」展に行って参りました。
懐かしい絵本の原画の他に、デザイナーとしての作品もたくさん展示されていて、本当に見応えがありました。
これは、1階のエレベーターホールに飾られた羊毛フエルトのちいさいおうちです。
すずきゆきこさんという作家さんが教文館の展示のために作られたそうです。
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by haniel_lilium | 2018-03-20 23:28 | | Comments(0)

『鳥の巣』

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シャーリイ・ジャクソン 北川依子訳 『鳥の巣』国書刊行会

今年のお正月休み、2冊目も・・・
来週から忙しくなるので、その前にしっかり読了しました(笑)
表紙ほど美しくはありませんが、面白かったです。
訳者あとがきは勉強になりました。





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by haniel_lilium | 2017-01-14 23:09 | | Comments(0)

青いワンピース

元日の夜から読み始めて七草がゆの頃に読み終わりました。
シャーリイ・ジャクスン 市田泉 訳 『処刑人』創元推理文庫

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昨年末、私がシャーリイ・ジャクスンの愛読者とご存知のある方が、「文庫が出ているよ~」と教えてくれました。
すぐに購入したのですが、落ち着いて読める状況ではなかったので、年明けに読むのを楽しみにしていました。
シャーリイ・ジャクスンの小説によく出てくる“青いワンピース”、この物語にも登場しています。
今まで読んだシャーリイ・ジャクスンの小説の中で一番好きかもしれません。
人間関係の危うさ息苦しさの中を、傷みを抱えたまま、繊細な神経をとがらせて淡々と暮らす17歳のナタリーがとてもリアルです。
内容を書いてしまうのは・・・なので。
解説より「かつて魔女狩りに遭った者たちは、慣習や戒律に囚われることなく、苦難にある人に寄り添い、救う治療師であり、予兆を読み取る助言者だった。自他共に認める“魔女”、シャーリイ・ジャクスンの言葉は、今の時代にも強く響くだろう。」










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by haniel_lilium | 2017-01-14 22:50 | | Comments(0)

ジャケ買い

大好きな版画家の保立葉菜さんの木版画が文庫のカバーになりました。
これが本当の「ジャケ買い」です(笑)
中をちょっと覗いたら面白そうです。
でも、今は読みかけの本が色々あるので、飾って置きます。

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by haniel_lilium | 2016-05-23 11:01 | | Comments(0)

5・7・5

今話題の『文庫川柳』が面白かったのでチャレンジしてみました。
蔵書の数が少ないので、文字数を合わせて並べるところまでしかできませんでした。
並んだことばの面白さには至りませんでした。
未読でしまい込んでいた文庫が見つかったのは良かったです(笑)

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私は怖い本ばかり読んでいるわけではありません。
たまたま並んでいますが・・・
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by haniel_lilium | 2016-05-21 18:16 | | Comments(0)

怖い本のお話し

読書メモとして書いておきたかったので・・・決しておすすめは致しません(笑)
シャーリイ・ジャクスン著 深町眞理子訳 『くじ』
図書館で予約して順番待ちで借りました。

知らないうちに他の人の意図で動かされていたり、「当然~のはず」と思っていることが全く違っていたり、自分の意識があやふやになっていったり、普通の人の残酷さが描かれていたり。物語の状況が良く分からなかったり、結末がないものがあるのですが、それも不気味です。。。翻訳者の解説では「人間の悪魔性を共通のテーマとした連作短編集」とされています。

特に最後の「くじ」はとても後味の悪い物語です。
読んで確実に憂鬱になります。
それでも、私は何故かシャーリイ・ジャクスンが妙に気になります。

「酔い痴れて」
「魔性の恋人」
「おふくろの味」
「決闘裁判」
「ヴィレッジの住人」
「魔女」
「背教者」
「どうぞお先に、アルフォンズ殿」
「チャールズ」
「麻服の午後」
「ドロシーと祖母と水兵たち」
「対話」
「伝統あるりっぱな会社」
「人形と腹話術師」
「曖昧の七つの型」
「アイルランドにきて踊れ」
「もちろん」
「塩の柱」
「大きな靴の男たち」
「歯」
「ジミーからの手紙」
「くじ」
「エピローグ」

ジョーゼフ・グランヴィル『勝ち誇るサドカイ人』からの引用が印象的でした。
「およそ無知な傍観者は、絵師が絵画の基礎的要素として描く一見ぞんざいな線やなぐり書きから、彼の意図をくみとることはできない。数式を表す数字もまた、その仕組みを教えられてもいない者には無意味であり、でたらめにひかれたダッシュにも等しい。われわれはみな、他者の意図ないし目的については盲目も同然なのだ。日常の些細な営為のひとつひとつに、隠された意味合いがあまた含まれており、それらはどれほど明敏な審問官にたいしても、やすやすとその企図を告白することなどないのである。」

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by haniel_lilium | 2016-04-01 23:14 | | Comments(0)

アドベント

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9月の娘の誕生日の頃(笑)読んだこちらの書評に惹かれ・・・

[誤読ノート]214 「新鮮で、心に沁み込む聖書の読み方」

ずっと読みたいと思っていました。
ずっと想っていると実現することもあります。
近くの図書館で借りることができました。


ところで、我が家の今年のクリスマスリースは、こんな感じです。

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by haniel_lilium | 2014-12-02 19:08 | | Comments(2)

Abide with Me♪

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残暑お見舞い申し上げます。

もうすぐ、あと3日くらい待てば、今年も楽しみな「秋味」のシーズンがやって参ります(笑)
「秋味」が店頭からなくなる頃、季節も秋になります。

本の整理をされたかたから本を頂きました。
斎藤道雄著『悩む力』です。
御夫妻で一冊ずつ持っていらしたので、とのことでした。
この本のことは知っていましたが、まだ読んでいませんでした。
ありがとうございました。
読むことが出来て本当に良かったです。
私にとって、今、必要な本でした。
出版された12年前ではなく。

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by haniel_lilium | 2014-08-16 23:28 | | Comments(2)

名前

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今朝の教会学校で読んでいただいた絵本「しげちゃん」

書かれたのは女優の室井滋さんです。
「しげる」という男の子のような名前が嫌だった気持ちが、お母さんから名前に込められた意味を聴いて変わっていきます。
今、朝のドラマで温かいお母さんを演じている室井さんですが、私にとっては、「やっぱり猫が好き」恩田レイ子が忘れられません。

娘の名前を考える時、苗字との関係でさすがに「桜」は諦めましたが、さいごまで候補になっていたのが「碧」でした。
ところが、本人が生まれて顔を見てから、急に変更。
「しげちゃん」のお母さんみたいな説明ができないなぁと思いました。

ちなみに、私の名前は生まれた季節ものだったようです(笑)
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by haniel_lilium | 2014-07-20 21:27 | | Comments(2)

『海うそ』

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久しぶりに梨木香歩さんの本を買いました。
『海うそ』です。
本屋さんで手にとったら、これは図書館で借りるのではなく買って読みたいという直感が働きました(笑)

もう、冒頭から、出来るだけ長く物語の世界に浸っていたくなる雰囲気です。
少しずつ丁寧に読みたいと思います。
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by haniel_lilium | 2014-06-03 09:59 | | Comments(2)

紀元800年頃、ライへナウの修道院で作られた聖歌。

Ubi caritas et amor,
慈しみと愛があるところ、
Deus ibi est.   
神はそこにおられる。
Congregavit nos in unum  
私たちを一つに結ばれた、
Christi amor.  
キリストの愛は。
Exsultemus et in ipso jucundemur.  
主において喜び、感謝の声を上げよ。
Timeamus et amemus Deum vivium.  
生きておられる神を畏れ、愛そう。
Et ex corde diligamus nos sincero.  
そして互いに真心を込めて愛し合おう。

Ubi caritas et amor,  
慈しみと愛があるところ、
Deus ibi est.  
神はそこにおられる。
Simul ergo cum in unum congregamur:  
それ故、私たちは皆一つに集まろう。
Ne nos mente dividamur,caveamus.  
心で分け隔てをしないようにしよう。
Cessent jurgia maligna,cessant lites.  
悪意ある罵りを止め、争いを止めよう。

Et in medio nostri  
私たちの真ん中に、
sit Christus Deus.  
神なるキリストがいらっしゃいますように。

Ubi caritas et amor,  
慈しみと愛があるところ、
Deus ibi est.  
そこに神はおられる。
Simul quoque cum beatis videamus  
祝福されし者らと共に私たちは仰ぎ見る、
glorianter vultum tuum,  
あなたの輝く御顔を、
Christe Deus:  
神なるキリストを
Gaudium,  
喜び、
quod est immensum,atque probum,  
限りなく気高い(喜びが)、
saecula per infinita saeculorum.  
世々限りなく永遠に。

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